スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

St.Germain

初めて聞いたのは、たまに見るDJミックス/ライブミックスのリンク集サイト「Unofficial Derrick May Fanclub」内でダウンロードした「Daniel Bell」の4時間に及ぶ濃厚ミックス内でした。
使われていた曲は、「St.Germain」の「Rose Rouge」という曲。たしかライブミックスだったと思うので、おそらく「Daniel Bell」自身でエディットは、しているはずだと思います。

曲自体は、ジャズシンガーのボーカルサンプルに生楽器の演奏でちょっと前からリリースされている多くのハウストラックにまとめたよくあるパターンですが、演奏力と構成力がすばらしいのか世に氾濫するジャズネタのダンストラックとは確実に一線を画したトラックだと思います。

ネタとなっているボーカル主は、「Marlena Shaw」。
代表曲をあげるとしたら”California Soul”という曲が1番一般的かなと思います。(あれ?”California Soul”の原曲てMarlena Shawであってます?)


彼女のライヴ名盤”Live at Montreux”収録の”Woman of the Ghetto”を大胆にぶっこ抜いてます。
それは、「えええええええっ」ていうくらい見事にMC部分をぶっこ抜いてます。


「St.Germain」は、ジャズやヒップホップを画一的とも思える、4ビートのハウスというフォーマットに乗せながらも、その完璧な融合具合から、ただ需要を満たす柔軟なソフト的な音楽や消費されるだけのダンスミュージックは、残してないように思います。
多くのアーティストにリミックスされるた「Rose Rouge」という曲は、「beatport」で検索すると、たくさん出てきてます。その様は、「Nina Simmon」ネタを使ったトラックに次ぐ、「クラブミュージック界の○○ペット」のようにも思えてくるくらいです。
それほど、制作に掻き立てる曲なんだとも思いますが、多くのアーティストが「このネタ売れちゃうな~」と思っているからかもしれません。
このご時勢、中途半端なジャズネタ × 4ビートほど悲しくなる組み合わせはないとも思います。
約10年もの時間が経ちながら、いつ聞いてもすばらしいと思える彼の曲。特に「Rose Rouge」のライブ映像は、スタンディングオーベーションをしたくなる名曲だと思います。


ちなみに「St. Germain」
セイント・ジェルマン?
サン・ジャルマン?
読み方しっている人、教えてください。
スポンサーサイト
01 | 2010/02 | 03
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
プロフィール

DJ カタクリコ

Author:DJ カタクリコ
ようこそ、あなたの知らないとろみの世界へ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。