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dikso

ビートダウンって言葉は、以前からあったのでしょうか?私がビートダウンという言葉をしったのは、MCDEが話題になりだしてからです。moodymannやtheo parisshもMCDE以前よりも好きでしたがそのような表現が使われるようになったのは最近だと感じます。
私がつとめる会社で、アーティストのキャッチなどでよく使われる「女帝」や「奇才」という表現はもう飽きたよね。って話になりました。「女帝」は、海外の女性アーティストならだいたいつけられてますし、「奇才」や「異彩」にも、どこか誇張した感じが否めなく逆に興味を引きつける言葉では無くなったように思います。
形容するのは難しく定型文を並び変える作業でそれっぽくはなりますが、本質を表現しているかどうか???というのは、表現する物をしっかり知っておく重要性を感じました。
レコードショップで目にする「デトロイトビートダウン系」。さすがに、そろそろ見飽きましたし、アーティストもそこを目がけて作っているのか疑問に思います。ビートダウンのように共通認識させるためには、私としても助かる言葉は多いですが、そこを目がけて作っているような音楽は、魅力的なものだとはどうしても思えません。
私の師匠は、絵が好きだったけど彫師になりました。なぜか訪ねたら、裸の自分をさらけ出せる人がアーティスト。私はそれが出来ないから職人になった。って言葉がずっと心にあります。
今日紹介したいのは、「dikso」というレーベルです。スローモー・ディスコ/ポスト・ビートダウン勢に追随するドイツはベルリン発の新興レーベルです。鳴りはディスコなんだけれども、体への蓄積感や増幅感はミニマルな要素があるのかなと思います。このシリーズは、捨てトラックが無くて、特にvol.3のblues cityとGive Me A Shockは、今クラブで一番聞きたい音です。すごい新しいというワケではないですが、ハウス~ディスコの中で、枠から片足だした存在です。





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Firecracker Recorings

僕のレコードの買い方で恥ずかしい探し方があります。
とりわけ知識がないのでよく検索窓に「黒い」や「デトロイト」はたまた「MOODYMANN」や「THEO PARRISH」などと入力します。
そうするとだいたい僕好みの音が見つかるからです。そうしてメモをとり中古レコード屋に向かいます。
これは新規のアーティストやレーベルなど見つける時にする探し方でよくこの検索にひっかかって表示されるレーベルがFirecracker Recoringsでした。

よく、僕の好きなMOODYMANNやTHEOなどと関連付けられており10incということとアートワークがコミック調なのでわかりやすくレーベル名より先に記憶に残ります。

アーティスト名やレーベル名、もちろんタイトルなんてなかなか覚えれない僕はアートワークが超重要になってきます。もっているレコードのおそらく100分の1くらいしかタイトルとアーティストが一致するのはないでしょう。DJやってて恥ずかしくなるけれど、それを克服するためにブログを書き始めたのもあります。

さて、このFirecracker Recoringsはスコットランド、エディンバラに拠点を置く2004年に設立された新興レーベル。おそらく500枚ほどしかコピーされていないであろう作品は、現在まで3枚。再発も含めて6枚の10インチシングが発売されている。僕が買ったのは再発のVOL.1とVOL.2。VOL.3は金が無くて断念しました。正直VOL.3は曲もダビー過ぎたし現場で使うことは無いなと思い買うつもりもなかったのですがどうしても10incというのとアートワークの優れたジャケットはコレクトしておかないと後悔してしまいそうな気持ちにさせられます。

vol.1
7879800.jpg

vol.2
FIREC002.jpg

vol.3
8103984.jpg

この中で個人的におすすめはvol.2かなと思います。単純にわかりやすい。
まず、A1のLinkwood - What's Up With The Underground?が耳に残ります。
ジャズ+ブレイクビーツなんですがビートはかなりジャズよりでアップリフティングな曲調はオールミックスのDJには重宝すると思います。また個人的に大好きなB1のFudge Fingas - Escapeは徐々に蓄積されてくるジャジーハウス。その蓄積感はループハウスに近いかも。
視聴はこちらからが聞きやすいです。
http://lighthouserecords.jp/?pid=9979595

そしてFirecracker Recoringsのマイスペです。
アートワーク、曲のクオリティはかなりの高水準じゃないでしょうか?
より消耗品ぽくなってしまった最近のクラブミュージックの中で音楽として細くても長く残れるレーベルなんじゃないかなと思います。
http://www.myspace.com/firecrackerrecordings

theme : 音楽のある生活
genre : 音楽

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